PF6062
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パタパタと折れる様子が美しいウール調のドレーパリー。ウール調の糸をカットすることで、糸の毛足と素材感を感じられます。また、カットした箇所から麻ライクの生地が覗き、生地の厚みに差を作ります。カーテンの縫製時には山つまみの位置を柄に合わせると、綺麗な折れ曲がりが生まれます。
Creative Director室脇 崇宏 Takahiro Murowaki
Textile Director鈴木 智恵 Satoe Suzuki